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施工の様子

nanozone COAT とは

抗菌サービス

nanozone COATとは

屋内でも長期間継続的に光触媒作用を発揮し直接人体に付着しても安全とされる
極めて優れた光触媒コーティングです

ナノゾーンコートは、世界最小レベルの酸化チタンを使った光触媒の防汚・消臭・抗菌コーティングです。
酸化チタンは紫外線を受けると酸化酵素を発生し、菌やウイルス・VOCなどを減少・分解します。
経口毒性も皮膚刺激成分もなく、人体にも環境にも優しく安心な抗菌コーティングが可能です。

従来の酸化チタンとnanozone COATの
決定的な違い

従来の酸化チタン

酸化チタンの粒子

✅自力で施工面に結合できないためバインダー(接着剤)が必要

✅バインダーに埋もれた酸化チタン粒子は効果を発揮できない

✅粒子の表面積が小さいので強い太陽光が必要

バインダー(接着剤)に埋もれた酸化チタンの粒子は効果を発揮できない

nanozone COATの酸化チタン

ナノゾーンコートされた酸化チタンの粒子

✅自力で施工面に結合できるのでバインダー(接着剤)が不要

✅すべての酸化チタン粒子が効果を発揮

✅粒子の表面積が大きいのでわずかな光(可視光線)でも効果を発揮

 

バインダー(接着剤)がないので酸化チタンの粒子はむき出しで表面積が大きくなる、
分子間力で自己結合する。

世界最小レベル2ナノの酸化チタンが、
室内の微弱な蛍光灯や一瞬の光でも効果を発揮。

酸化チタンの光触媒作用とは

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1967年に日本で発見された『世界に誇る環境技術』です。
酸化チタンに光が当たると、空気中の酸素や水分、または水に反応しその酸化チタン表面で活性酸素または活性水酸基が発生します。
それらが酸化チタンに接触する有機物(臭い・菌類・ウイルス・VOCガスなどの有害物質)を酸化分解あるいは分解減少させます。

一般のアルコール除菌スプレーとの違いは?

施工の様子

一般のアルコール除菌スプレーは、使ったときに蒸発または分解するので効果は持続せず新たなウイルスが付着します。
アルコールスプレーや除菌スプレーを何回も使用しなければならないのはそのためです。
光触媒は、光があれば効果が持続するので一度施工すれば意図的に削り取らない限り効果は持続します。
つまり、一般的なアルコール除菌スプレーなどは即効性がありますが
消耗品の為、結果的にコストがかかります。
また、品薄や商品価格の高騰も起こっていますので上手に併用することをお勧めいたします。

他社製品とnanozone COATの
決定的な違い

比較表
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