top of page
slide01.jpeg
125-006_株式会社界陽様_施工代理店認定書.jpg
名称未設定-1.jpg
当社は未来環境促進協会
認定企業でございます。

抗菌サービス

空間まるごと除菌・消臭コーティング

酸化チタンの「光触媒作用」は、様々なシーンで優れた効果が期待できます。

IMG_0485.PNG
top_c04_tit01.png

トイレ・ペットのアンモニア臭など酷い臭いも消臭

病院の手術室の菌エネルギー値は200~300と言われています。
あらゆる場所が手術室並みの菌エネルギー値になります。

便座の抗菌測定実験

2020年10月6日 9:30 施工前のATP値は25,080
ナノゾーンコートを施工
2020年10月6日 11:30 施工後のATP値は6736に減少!
2020年12月4日 10:30 ATP値は503まで減少!

2020年10月6日 9:30
施工前のATP値は25,080

ナノゾーンコートを施工

2020年10月6日 11:30
施工後のATP値は6736に減少!

2020年12月4日 10:30
ATP値は
503まで減少!

今までにない新しい光触媒
施工した瞬間、すぐに抗菌を開始!
従来の酸化チタン
  • 自力で施工面に結合できないためバインダー(接着剤)が必要

  • バインダーに埋もれた酸化チタン粒子は効果を発揮できない

  • 粒子の表面積が小さいので強い太陽光が必要

酸化チタンの画像

バインダー(接着剤)に埋もれた
酸化チタンの粒子は効果を発揮できない

nanozone COATの酸化チタン
  • 自力で施工面に結合できるのでバインダー(接着剤)が不要

  • すべての酸化チタン粒子が効果を発揮

  • 粒子の表面積が大きいのでわずかな光(可視光線)でも効果を発揮

nanozoneCOATされた酸化チタンの粒子

バインダー(接着剤)がないので
酸化チタンの粒子はむき出しで
表面積が大きくなる、分子間力で自己結合する。

養生必要なし!短時間施工!

 施工時間例 30坪約2時間 

しかも、施工完了後すぐに
店舗や施設をご利用いただけます。

施工完了証明
他社との比較

最新のナノ酸化チタンを使用しているため、他社に比べて永続的な抗菌コーティングが叶います。
抗ウイルス・抗菌された空間を保つことによる徹底した感染症対策はもちろん、
施工費用も安く抑えることができます。

比較表
エビデンスも多数取得済み

新型コロナウィルス、ノロウイルス、インフルエンザウィルスに効果的!

環境中の新型コロナウイルスの不活化効果試験

検査機関 特定非営利活動法人バイオメディカルサイエンス研究会

報告書

試験目的

環境中の新型コロナウイルスの可視光応答光触媒による不活化評価

試験方法

規格 JIS R 1702
環境中(現在、東京のホテルやオフィスビルで採取したばかり)の新型コロナウイルスの可視光応答光触媒による不活化効果試験(30分間照射して30分後の試験結果を測定)
※現在、様々な大学で行われている多くの新型コロナウイルスは武漢株(SARS-CoV-2(古い株))ですが弊社で行った新型コロナウイルスの試験は、今現在日本で流行している新型コロナウイルスを用いた試験となります。

試験結果

新型コロナウイルスの試験結果は『99.99999%』と記載しても問題はないが『99.99999%』という表記ではなくて『検出限界以下になった。』とする。

この環境下における新型コロナウイルスの不活化試験においては世界初

※また、"世界初"というのは試験方法ではなくて、光触媒で行い、99.99999%の効果が見られたのが"世界初"となります。

液状検体のウイルスに対する効果評価

検査機関 特定非営利活動法人バイオメディカルサイエンス研究会

報告書

試験目的

液状検体の3種類のウイルスに対する抗ウイルス評価試験を行う。

使用ウイルス

ヒトコロナウイルス(Human Coronavirus 229E(ATCC VR-740))
ネコカリシウイルス F9株(ノロウイルス代替)
Aインフルエンザ北九州/159/1993H3N2型

試験結果

ISO18184 準拠
①0.99mlを蓋付ガラス瓶内に入れておく。
ここに0.01mlのウイルス液を加え25℃にて蓋付ガラス瓶内にて1分と5分反応させる。
②1分後、5分後に細胞培地9ml加え、かき混ぜで1分間×3回混合する。

試験結果

【ヒトコロナウイルス】

ヒトコロナウイルスが99.99999%減少
ヒトコロナウイルスは520万個が1分後に2800個まで減少。
5分後には検出限界以下になり、抗ウイルス活性が認められた。

※ヒトコロナウイルスは新型コロナウイルスと骨格や遺伝子配列が98%同じものである。

【ノロウイルス】

ネコカリシウイルスが99.99999%減少
ネコカリシウイルスは610万個が1分後に7万個まで減少。
5分後には検出限界以下になり、抗ウイルス活性が認められた。

【インフルエンザ】

インフルエンザウイルスA型が99.99999%減少
インフルエンザウイルスA型は230万個が1分後に150個まで減少。
5分後には検出限界以下になり、抗ウイルス活性が認められた。

※例)試験開始時は5.2×10の6乗 7乗になれば増加、5乗になれば減少と判断する。5.2の数値の変化だけであれば誤差範囲内である。

問い合わせ
bottom of page